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1. ログインユーザIDの登録 [root@hogehoge ~]# useradd oss_admin pass[root@hogehoge ~]# passwd oss_admin Changing password for user oss_admin. New UNIX password BAD PASSWORD it is based on a dictionary word Retype new UNIX password passwd all authentication tokens updated successfully. [root@hogehoge ~]# 2. SSHログイン許可グループの制限 rootになれるユーザを管理者のみにする [root@hogehoge ~]# usermod -G wheel oss_admin [root@hogehoge ~]# cp -p /etc/pam.d/su /etc/pam.d/su.ORG [root@hogehoge ~]# vi /etc/pam.d/su #auth required pam_wheel.so use_uid ↓ auth required pam_wheel.so use_uid [root@hogehoge ~]# diff /etc/pam.d/su /etc/pam.d/su.ORG 6c6 auth required pam_wheel.so use_uid --- #auth required pam_wheel.so use_uid [root@hogehoge ~]# 3. パッケージ管理システム設定 RPMパッケージのインストール・アンインストールを行うyumの初期設定を行う ※ 以下に示す理由によりyum-updatesdを停止しておく § デフォルトで1時間ごとにアップデートチェックを行うようになっており、手動によるパッケージインストールと競合するとインストールが失敗する § 大量にメモリを消費する(約10MB以上使用) [root@hogehoge ~]# /etc/rc.d/init.d/yum-updatesd stop ← yum-updatesd削除 yum-updates を停止中 [ OK ] [root@hogehoge ~]# yum -y remove yum-updatesd ← yum-updatesd削除 Loaded plugins fastestmirror Setting up Remove Process Resolving Dependencies -- Running transaction check --- Package yum-updatesd.noarch 1 0.9-2.el5 set to be erased -- Finished Dependency Resolution Dependencies Resolved ======================================================================================================================= Package Arch Version Repository Size ======================================================================================================================= Removing yum-updatesd noarch 1 0.9-2.el5 installed 55 k Transaction Summary ======================================================================================================================= Remove 1 Package(s) Reinstall 0 Package(s) Downgrade 0 Package(s) Downloading Packages Running rpm_check_debug Running Transaction Test Finished Transaction Test Transaction Test Succeeded Running Transaction Erasing yum-updatesd 1/1 Removed yum-updatesd.noarch 1 0.9-2.el5 Complete! [root@hogehoge ~]# yum -y install yum-fastestmirror ← fastestmirrorプラグインインストール ※インストールパッケージダウンロード時の最適ミラーサイトを自動選択するようにする Loaded plugins fastestmirror Determining fastest mirrors * addons ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * base ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * extras ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * updates ftp.yz.yamagata-u.ac.jp addons | 951 B 00 00 addons/primary | 202 B 00 00 base | 2.1 kB 00 00 base/primary_db | 1.6 MB 00 51 extras | 2.1 kB 00 00 extras/primary_db | 188 kB 00 10 updates | 1.9 kB 00 00 updates/primary_db | 896 kB 00 36 Setting up Install Process Package yum-fastestmirror-1.1.16-14.el5.centos.1.noarch already installed and latest version Nothing to do [root@hogehoge ~]# yum -y update ← インストール済パッケージの一括アップデート ※大量のパッケージのダウンロード/アップデートを行うため時間がかかる Loaded plugins fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile * addons ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * base ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * extras ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * updates ftp.yz.yamagata-u.ac.jp Setting up Update Process Resolving Dependencies Running transaction check Package NetworkManager.i386 1 0.7.0-10.el5_5.2 set to be updated ・ ・(30分~60分程度) ・ tcsh.i386 0 6.14-17.el5_5.2 tzdata.i386 0 2010l-1.el5 udev.i386 0 095-14.21.el5_5.1 xorg-x11-server-Xvfb.i386 0 1.1.1-48.76.el5_5.2 xulrunner.i386 0 1.9.2.13-3.el5 xulrunner-devel.i386 0 1.9.2.13-3.el5 Complete! [root@hogehoge ~]# yum -y install yum-cron ← yum-cronインストール Loaded plugins fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile * addons ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * base ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * extras ftp.yz.yamagata-u.ac.jp * updates ftp.yz.yamagata-u.ac.jp addons | 951 B 00 00 base | 2.1 kB 00 00 extras | 2.1 kB 00 00 updates | 1.9 kB 00 00 Setting up Install Process Resolving Dependencies Running transaction check Package yum-cron.noarch 0 0.6-1.el5.centos set to be updated Processing Dependency yum-downloadonly for package yum-cron Running transaction check Package yum-downloadonly.noarch 0 1.1.16-14.el5.centos.1 set to be updated Finished Dependency Resolution Dependencies Resolved ======================================================================================================================= Package Arch Version Repository Size ======================================================================================================================= Installing yum-cron noarch 0.6-1.el5.centos extras 15 k Installing for dependencies yum-downloadonly noarch 1.1.16-14.el5.centos.1 base 11 k Transaction Summary ======================================================================================================================= Install 2 Package(s) Upgrade 0 Package(s) Total download size 26 k Downloading Packages (1/2) yum-downloadonly-1.1.16-14.el5.centos.1.noarch.rpm | 11 kB 00 00 (2/2) yum-cron-0.6-1.el5.centos.noarch.rpm | 15 kB 00 00 Total 36 kB/s | 26 kB 00 00 Running rpm_check_debug Running Transaction Test Finished Transaction Test Transaction Test Succeeded Running Transaction Installing yum-downloadonly 1/2 Installing yum-cron 2/2 Installed yum-cron.noarch 0 0.6-1.el5.centos Dependency Installed yum-downloadonly.noarch 0 1.1.16-14.el5.centos.1 Complete! [root@hogehoge ~]# /etc/rc.d/init.d/yum-cron start ← パッケージ自動更新起動 Enabling nightly yum update [ OK ] [root@hogehoge ~]#chkconfig yum-cron on ← パッケージ自動更新自動起動設定 [root@hogehoge ~]# chkconfig --list |grep yum-cron yum-cron 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off
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WebSphere Application Server for Developers V7.0に戻る 前提条件 必用なアプリケーション CentOS 5.2, 32bitに必用なアプリケーション 項目 前提条件 ブラウザ Firefox 2.0以上 パッケージ compat-libstdc++-33-3.2.3-61 compat-db-4.2.52-5.1 libXp-1.0.0-8 compat-libstdc++-296-2.96-138 その他 httpdは停止しておく インストール手順 ルートになる ./launchpad.sh 「インストールウィザードを起動」をクリック 「次へ」ボタンをクリック 「条件に同意します」を選択して「次へ」ボタンをクリック CenOS5はサポートされていないので警告のメッセージを表示するが気にせず、「次へ」ボタンクリック。 「サンプルアプリケーション」を選択して「次へ」ボタンクリック ディレクトリはそのままで「次へ」ボタンクリック そのままで「次へ」ボタンクリック ユーザ、パスワードを設定して「次へ」ボタンクリック 「次へ」ボタンクリック 「次へ」ボタンクリック 「終了」ボタンクリック 「インストール検査」クリック 検査内容を確認 プロファイルを選択。環境「アプリケーションサーバ」のプロファイルが1個配備されている。 管理コンソールは、使用できない。インストールされていない? プロファイルを追加してオプションをインストールする。Profile Management tool, プロファイル管理コマンドを使う。 インストールシナリオ シナリオ1:スタンドアロンアプリケーションサーバ シナリオ2:スタンドアロンアプリケーションサーバとWEBサーバ(1マシン) シナリオ3:スタンドアロンアプリケーションサーバとWEBサーバ(マシンが別)
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webminのインストール 概要 インストール 設定 動作確認 概要 webminは、ぶっちゃけ言うと、「やり方はわからないが環境を変更したい」ための手抜きツール。 大体フィーリングでぽちぽちやってるととりあえず簡単な環境変更はできる。 がどこを修正したのかがわからないので、あとからファイルをいじって変更できなくなる。 SEの技術力低下に繋がるの悪魔のツール。それでも私は使うけど。^^; ただし、ちょっとした設定をしたい場合や、設定方法がよくわからないサービスの****.confとかの 設定ファイル書き換える場合、ネットから手順探したり、MANみて翻訳したりするのが面倒という ものぐさSEには神ツール。 インストール まずは公式日本Webminユーザーズ・グループよりwebmin最新版をDLする。 (セキュリティ対策やバグが直ってたりするので最新版がお勧め) 公式の上にある[ダウンロード]→[ダウンロードとインストール]から最新版のRPMパッケージ webmin-1.390-1.noarch.rpmをDLする。 とりあえず/tmpの下にそれを置いてみる webminのRPMが/tmpの下にあることを確認。 [ftak@RX7 tmp]$ ls /tmp/webmin* /tmp/webmin-1.390-1.noarch.rpm RPMファイルをインストールする [root@RX7 ~]# cd /tmp [root@RX7 tmp]# rpm -Uvh webmin-1.390-1.noarch.rpm 準備中... ########################################### [100%] Operating system is CentOS Linux 1 webmin ########################################### [100%] Webmin install complete. You can now login to https //RX7 10000/ as root with your root password. これで基本的にwebminのインストールは終了。webminのアドレス(https //(インストールしたホスト名) 10000)にアクセスして ログイン画面が表示されればインストールは完了。 設定 余談 昔はここからHTTPS接続のための設定があったはずだが今回CentOS5.1とwebmin1.390の組み合わせでは デフォルトでHTTPSになるようで(上記コマンド結果にもそうある)便利になったなーと思う。 日本語表記に変更 とりあえず英語表記となっているのを日本語表記に変更する手順 ※誤訳が多い、対応してないモジュールがあるため、英語表記の方が機能制限が無かったりする。 まずはログイン画面より、ユーザはroot 、パスワードはインストール時のrootのパスワードでログインする。 (インストール後rootのOSパスワードを変えても追随してくれないようです^^;) ログインできたら、左上の[webmin]→[Webmin Configuration]タブから[language]をクリック、 Display in languageの[English(EN)]を[Japanese(JA.JP.UTF-8)]を選択、[change language]ボタンを押す。
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インストール インストール手動インストールの方法 インストールログ インストールトラブル情報 参考情報 インストール前に… 手順 コメント 手動インストールの方法 KB971606 マイクロソフトのセキュリティの基礎を最新の定義更新プログラムを手動でダウンロードする方法 インストールログ Windows 7の場合 C \ProgramData\Microsoft\Microsoft Security Essentials\Support\msseInstall.log Win XPの場合 C \Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Microsoft Security Essentials\Support\msseInstall.log インストールトラブル情報 まずは下記の公式サイトの案内を確認してみてください。 Microsoft Security Essentials をインストールできない 駄目な場合は、インストールログを確認します。 「Return Value 3」を検索します。 その直前が本当の最初のエラーです。 そのほかは、Q&Aにもいくつかトラブル対処方を紹介しています。 参考情報 公式のインストール方法を紹介した動画 インストール前に… Avast, Zone Alarm, Spybotのようなウィルス対策ソフト、スパイウェア対策ソフト、ファイヤーウォールはアンインストールしたほうが良いです。 当然、Live One Careやウィルスバスター、ノートン、McAfeeなども。 Microsoft Security Essentials をインストールする前に既存のウイルス対策またはスパイウェア対策プログラムをアンインストールする 手順 コメント パソコン不具合になるまで使用していました -- 渡辺敏春 (2011-06-06 11 30 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki12_tce2ch/pages/10.html
●動作環境 OS: WindowsまたはLinux CPU: PentiumIII 600MHz メインメモリ: 128MB ビデオカード: 32MBのOpenGL対応のビデオカード DirectX 8.1 771MBのHDD空き容量 56.6kモデム以上のネット環境(8人以上はブロードバンド推奨) ●インストール 1)W ET本体とv2.60パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.forest.impress.co.jp/lib/game/actsport/btlacttion/wolfensteine.html 2)W ET v1.02パッチをダウンロードしてインストール(※1) http //www.truecombat.jp/files/wet/et_patch_1.02.exe 3)TC E v0.46とv0.48パッチをダウンロードしてそれぞれインストール http //www.truecombat.com/intro.php?x=d Windows欄→ TrueCombat ELITE tcetest 0.46 128MB Patch欄→ TrueCombat ELITE Patch(Win/exe) 0.46to0.48 7.5MB (※1)TC E日本サーバは、いろいろな事情によりW ET v1.02で動いているため ●PunkBuster(PB)のアップデート PBとはチートを防止するためのソフトで、W ETに付属しています。 PBが有効のサーバでバージョンエラーや原因不明でキックされたときは C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\pb\pbweb.exeを実行して PBをアップデートしてみてください。 アップデートが終わればPress a key to exitと表示されます。 上記フォルダ以下が読み取り専用になっているとうまくアップデートできません。 その場合はフォルダの読み取り専用属性のチェックを外してください。 公式サイトで公開されているpbsetup.exeを使ってもアップデートできます。 英語公式サイト http //www.evenbalance.com/ PBSetupダウンロードページ http //www.evenbalance.com/index.php?page=pbsetup.php ●カスタムファイル 追加マップや壁紙、音声、スキン(キャラの見た目)などを変更するものです。 拡張子はpk3で、C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory\tcetestフォルダ に置くと有効になります。 OPTIONS/GAME/Get Missing Files from ServerをYesにしておくと カスタムファイルを導入したサーバにjoinした際に自動的に必要なファイルが 上記フォルダへダウンロードされます。 壁紙がへんなものになったり、動作が不安定になったときは 上記フォルダのpk3ファイルを削除か移動すると直るかもしれません。 ただし、pak0~pak3.pk3は公式ファイルなので削除してはいけません。 ●便利ソフト ○The All-Seeing Eye(ASE) サーバ検索ソフト。 英語ダウンロードページ http //videogames.yahoo.com/multiplayer 日本語解説サイト 汗解説 http //members.tripod.com/kom002/eye/eye.htm TC J解説ページ http //www.truecombat.jp/?ASE ○ET minimizer TC Eを最小化するツール。 日本語解説サイト *.tmp http //etmap.hp.infoseek.co.jp/tmp/ETmin.html .
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/34.html
bazaar インストールログv1 2008/12/04 +参考サイト http //www.reizn.net/article.php/20080522205125550 http //www.ccm.media.kyoto-u.ac.jp/~ozeki/memo/index.php?bzr%A4%CE%BB%C8%A4%A4%A4%AB%A4%BF http //arch.bluegate.org/bzr-doc/tutorial.html +関連ソフトウェアバージョン python 2.4.3 CentOS5.2 # rpm -Uvh http //download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-2.noarch.rpm # yum install bzr
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/31.html
php5.2 インストールログ v1 2008/11/30 +参考サイト http //d.hatena.ne.jp/radioboo/20080307/1204876834 +関連ソフトウェアバージョン php5.2.x CentOS5.2 # rpm --import http //www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka # vim /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo [utterramblings] name=Jason s Utter Ramblings Repo baseurl=http //www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/ enabled=1 gpgcheck=1 gpgkey=http //www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka # yum upgrade php # yum -y install php-mysql # yum -y install php-mcrypt # yum -y install php-mbstring # yum -y install php-xml # yum -y install php-pear # service httpd restart
https://w.atwiki.jp/iwashi_t/pages/35.html
NAS を構築、最終的には、linux + 地デジ録画 を目標として、ぼちぼちサーバーを作る事にしました。とりあえず、マシンは以下のとおり IntelliStation M Pro(6220-7S4) 6000円+送料1500円=7500円 Intel Northwood 1.6AGHz 300円+送料120円=420円 いまは見られない IBM のロゴマークに惹かれてWorkStationマシンにもかかわらず、落札してしまった...。このマシンは、悪名高き Prescott コアで3.4 Ghz もある。サーバーにはオーバースペックなので、とりあえず、このマザーに乗りそうな Northwood Pentium4 で一番周波数が低い(安い!?)ものを購入しました。合わせて、約8000円の出費となりました。 このマシンのいいところは、プレスコット世代にもかかわらず、SATA が使えるという事でしょう。NASとして使用するのであれば、SATA HDD は大きなメリットになりますし、手持ちの 500G SATA HDD も使えてしまいます。 IntelliStation M Pro は動作確認を行った後に、すぐにNorthwood 1.6A GHz に換装してしまいました。ファンの音も随分と小さくなりましたが、低負荷時でも2400rpm でまわっているようです。熱はそこまで問題なさそうなので、のちのち静穏fan にでも交換する事にしましょう・・・。(大蔵省の許可が下りればね。^^;) インストールはとりあえず、サーバー・サーバーGUIを選択したぐらいて、特に変わった事はしていません。フツーにインストールする事が出来ました。
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/102.html
CentOSにRubyをインストールする 環境 CentOS 6.1 VMwarePlayer5.0.2 手順 yum install rubyだとインストールされるのが1.8.6版と古い。 最新版(2.0.0)をインストールしたいので、その手順を記す。 ※いつもの御呪い。 利用規約 を良く理解してから実行してください。 yumとRVMを使ってruby 2.0.0をインストールします。結構面倒くさいです。 【RVM(Ruby Version Manager)をインストールするための環境をつくる】 1.「libyaml-devel」インストールのため、yumリポジトリに「EPEL」を追加。 rpm -ihv http //dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm 警告が出来ますが無視してOKです。 2.EPELがリポジトリ登録されたことを確認します。 yum repolist | grep epel 【bashにPATH登録】 3.bash_profileにPATHを登録する bash -s stable (curl -s https //raw.github.com/wayneeseguin/rvm/master/binscripts/rvm-installer ) 4..bash_profileに反映されているかを確認 $ cat .bash_profile [[ -s "/home/workuser/.rvm/scripts/rvm" ]] source "/home/workuser/.rvm/scripts/rvm" # Load RVM into a shell session *as a function* 5.~/.bash_profileを読み込みます。 $ . ~/.bash_profile 6.rvmが要求するパッケージを確認。 (当方では既に幾つかインストール済みだったため、下記のように表示された) 状況によってインストール前提条件は変わるようなので注意。 $ rvm requirements Installing requirements for centos, might require sudo password. Installing required packages libffi-devel 【RVMを確認】 7.rvmを実行して、ヘルプが表示されれば完了 【rubyをインストール】 8.RVMにあるパッケージを確認する rvm list known 9.rubyをインストール rvm insatall 2.0.0 10.インストールしたrubyを有効化し、バージョン確認 rvm use 2.0.0 ruby -v 【複数のrubyを使う場合】 11.use バージョン --defaultで規定バージョンを設定 rvm use 1.9.3 --default お約束のruby -vでバージョン確認 ちなみに最初にインストールしたバージョンがデフォルトになっているようだ。 参考 CentOSで、RVMをインストール | Cloud Berry http //cloud-berry.jp/wordpress/?p=181 ※よく下記URLを紹介されているが現在は無いようだ。 https //rvm.beginrescueend.com/rvm/install/
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/12.html
トップページ インストール このページでは、JsDoc Toolkitとその動作環境のセットアップ手順について説明します。 なお以下の作業において、OSはWindowsとします。 JREのインストール まだインストールされていなければ、JsDoc Toolkitの動作環境であるJRE(Java Runtime Environment)をインストールします。バージョン2.3.2の時点で公式に動作確認されているJREのバージョンは下表のとおりですが、特に理由がなければ、その時点の最新のバージョンを利用することをお勧めします。 Windows XP java version "1.6.0_03"; Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_03-b05) Mac OS X 10.5 java version "1.5.0_19"; Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_19-b02-304) 2009年9月時点の最新バージョンは、JRE6 Update16 です。 以下のインストール手順は2009年5月時点のものです。バージョンアップ等により手順が変更される可能性がありますのでご注意ください。 ダウンロードサイト(http //java.sun.com/javase/ja/6/download.html)にアクセスします。 JREの欄にある[ダウンロード]ボタンをクリック。 移動先のページで下のように選択し、[Continue ]ボタンをクリック。 Platform Windows Language Multi-language 「I agree to the Java ...」にチェック 移動先のページで、ダウンロードを開始します。インストーラファイルへのリンク(バージョンによって名前は異なりますが、例えば jre-6u13-windows-i586-p.exe)をクリックし、任意のディレクトリにファイルを保存します。 ダウンロードしたインストーラファイルをダブルクリックし、インストーラを起動します。後の操作はインストーラの指示に従ってください。 JRE6 Update13のインストーラの場合、インストールディレクトリをデフォルトから変更するには最初の画面で「インストール先フォルダの変更」にチェックをつける必要がありますので注意してください。 インストールに成功したら、[完了]ボタンをクリックしてインストーラを閉じます。これでJREのインストールは完了です。 JsDoc Toolkitの実行を簡単にするために、インストール完了後「%JREのインストールディレクトリ%\bin」にパスを通しておくことをお勧めします。 付記:Rhinoのインストールについて JsDoc ToolkitはJavaによるJavaScriptの実装であるRhino上で動作します。そのためJREに続いてRhinoのインストールとなりそうですが、実際にはRhinoのインストールは特に必要ありません。JsDoc ToolkitのディストリビューションにはRhinoの実行形式ファイルが同梱(java/classes/js.jar)されており、jsrun.jarを使用する標準的な実行方法では、自動的にこれが呼び出されるようになっているからです。 JsDoc Toolkitのインストール ダウンロードサイト(http //code.google.com/p/jsdoc-toolkit/downloads/list)にアクセスします。 zipファイルへのリンクをクリックし、ファイルを任意のディレクトリに保存します。 保存したzipファイルを任意のディレクトリに展開したら、JsDoc Toolkitのインストールは完了です。 関連項目 JsDoc Toolkitのためのドックコメントの書き方については、こちらを参照してください。 JsDoc Toolkitによるドキュメントの作成手順については、こちらを参照してください。